鬼越と渡部の騒動で謝罪した宮地謙典って誰?元ニブンノゴ!の経歴や現在の仕事・年収を調査

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鬼越と渡部の騒動で謝罪した宮地謙典って誰?元ニブンノゴ!の経歴や現在の仕事・年収を調査

2026年7月8日、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の良ちゃんが、アンジャッシュの渡部建さんに対してXで怒りをあらわにした騒動が注目を集めました。

良ちゃんは、渡部さんが鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演を希望していたにもかかわらず、後になって断ってきたと受け止め、強い言葉で批判していました。

ところが、7月10日に渡部さんの所属事務所であるプロダクション人力舎が公式声明を発表。渡部さん本人が出演を希望した事実も、人力舎が出演を了承した事実もないと否定しました。

さらに同日、株式会社OMIYAGEの宮地謙典さんが、出演依頼に関する確認不足と手順の不備を認めて謝罪しています。

宮地謙典さんとは、いったい何者なのでしょうか。

この記事では、鬼越トマホークと渡部建さんの間に行き違いが生じた経緯を整理するとともに、宮地さんの芸人時代の経歴や現在の仕事、会社経営、気になる年収について、公開情報をもとに詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 鬼越トマホークと渡部建の間で行き違いが生じた経緯
  • 宮地謙典の芸人時代の経歴と現在の仕事内容
  • 出演オファーで確認不足と手順の不備が起きた背景
  • 宮地謙典の年収に関する公表情報と推測できない理由
目次

鬼越トマホークと渡部建の騒動は何があった?

今回の騒動は、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演依頼をめぐって、当事者間の認識に大きな食い違いが生じたことから始まりました。

まずは、現在までに明らかになっている経緯を時系列で確認してみましょう。

良ちゃんが渡部建に怒りをあらわにした

2026年7月8日、鬼越トマホークの良ちゃんは自身のXで、渡部建さんに対する強い不満を投稿しました。

良ちゃんの説明によると、渡部さんが8月22日に開催するトークライブの告知を兼ねて、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルに出演したいという連絡が、吉本興業に所属していた元先輩を通じて届いたといいます。

良ちゃんは個人的には出演を受けたいと考えたものの、事務所やYouTubeの制作チームとの調整が必要であることや、告知目的の場合は案件として扱われ、出演を受けられない可能性もあることを説明したとしています。

ところが、鬼越トマホーク側が関係者との調整を進めた後になって、渡部さんの出演は難しいという連絡が届きました。

良ちゃんはこの展開を、渡部さんが自ら出演を希望しておきながら、後になって一方的に断ったものと受け止め、Xで批判したとみられます。

人力舎は渡部建本人の出演希望を否定

良ちゃんの投稿から2日後となる2026年7月10日、プロダクション人力舎が公式サイトで声明を発表しました。

人力舎は、渡部さんが鬼越トマホークの動画チャンネルへの出演を自ら希望し、後から一方的に断ったという事実を明確に否定しています。

声明では、今回の出演打診について、渡部さん本人と人力舎が関与していないところで、第三者によって行われたものだと説明されました。

また、渡部さん本人が出演を希望した事実も、人力舎が出演を了承した事実もないとしています。

つまり、渡部さんと良ちゃんが直接交渉した末に決裂したわけではありません。

第三者を通じて伝えられた出演話を、良ちゃん側が渡部さん本人の正式な意向だと受け止めたことで、認識のずれが生じたと考えられます。

宮地謙典が「すべて私の責任」と謝罪

人力舎の声明と同じ7月10日、株式会社OMIYAGEの宮地謙典さんが自身のXに謝罪文を掲載しました。

宮地さんは、株式会社OMIYAGEが制作する渡部さんのトークライブ「渡部59秒」の告知を兼ねた番組出演依頼について、自身の確認不足と依頼方法に重大な不手際があったと説明しています。

本来であれば、関係各所に十分な確認を行い、適切な手順を踏んでから出演を依頼すべきだったものの、それを怠ったことが今回の原因だったと認めました。

さらに「すべて私の責任」としたうえで、鬼越トマホークの2人や渡部さんを含む出演者には非がないと謝罪しています。

この謝罪によって、良ちゃんが投稿の中で触れていた「吉本の元先輩」が、元ニブンノゴ!の宮地さんだったことが事実上明らかになりました。

宮地謙典こと宮地ケンスケとは何者?

宮地謙典さんは、かつて吉本興業でお笑い芸人として活動し、現在は放送作家や脚本家、イベントプロデューサーとして活動している人物です。

作家として活動する際には、主に「宮地ケンスケ」という名義を使用しています。

元お笑いトリオ「ニブンノゴ!」のメンバー

宮地さんは1997年に、大川知英さん、森本英樹さんとともに、お笑いトリオ「ニブンノゴ!」としてデビューしました。

地元の高知県でアマチュアのお笑い活動を経験した後、3人で上京。吉本興業の新人発掘オーディションをきっかけに、芸人としての活動を始めています。

ニブンノゴ!では宮地さんがリーダーを務め、コントを中心に活動していました。

芸人時代には、NHKの「爆笑オンエアバトル」やフジテレビの「爆笑レッドカーペット」、テレビ朝日の「アメトーーク!」などに出演しています。

劇場公演にも長く出演し、ニブンノゴ!として約26年間活動しました。

2018年から放送作家として活動

宮地さんは芸人活動と並行して、2018年から本格的に放送作家としての活動を始めています。

ただし、脚本の執筆自体はそれ以前から行っており、2009年には神保町花月で上演された舞台「バッド・バースデー!」の脚本を担当しました。

宮地さんによると、相方の活動によって空いた時間に、当時の神保町花月の支配人から脚本を書くことを勧められたことが、作家として活動するきっかけになったといいます。

その後はテレビ番組の構成だけでなく、吉本新喜劇や舞台公演の脚本、演出などにも活動の幅を広げました。

ニブンノゴ!は2024年2月に解散

ニブンノゴ!は2024年1月19日に解散を発表し、同年2月4日のルミネtheよしもとの公演を最後に、トリオとしての活動を終了しました。

解散時の芸歴は26年でした。

宮地さんは解散にあたり、2018年から始めた放送作家の仕事に専念したいという気持ちが強くなったことを説明しています。

ほかの2人と話し合った結果、宮地さんは放送作家として活動し、森本さんと大川さんは新しいコンビを結成して漫才に挑戦する道を選びました。

そのため、ニブンノゴ!の解散はメンバー間のトラブルによるものではなく、それぞれの今後の活動を考えたうえでの決断だったとされています。

2024年9月末に吉本興業を退所

宮地さんは、ニブンノゴ!解散後も約7カ月間は吉本興業に所属していましたが、2024年9月末をもって退所しました。

1997年から所属していたため、吉本興業での在籍期間は約27年間になります。

退所時のインタビューでは、芸人として舞台に立つことよりも、脚本や構成を手掛ける作家として活動していきたいという考えを明かしていました。

また、50代は作家業に力を注ぐ覚悟で取り組みたいという趣旨の発言もしています。

したがって、宮地さんはトリオ解散と同時に吉本興業を退所したわけではありません。

2024年2月に芸人活動を終え、同年9月末に吉本興業を退所したという順番です。

宮地謙典の現在の仕事は?

宮地さんは現在、放送作家や脚本家、イベントプロデューサーとして活動する一方、株式会社OMIYAGEの代表取締役も務めています。

芸人時代に培った経験を生かし、テレビ番組から舞台、イベントまで幅広い仕事に携わっています。

人気バラエティー番組の構成を担当

宮地さんの公式サイトには、現在担当している番組として、次のような番組が掲載されています。

  • 全力!脱力タイムズ
  • 千鳥のクセスゴ!
  • 声優と夜あそび
  • 冗談来人

フジテレビのバラエティー番組やABEMAの声優番組など、複数の番組で構成や企画に携わっていることが分かります。

放送作家以外にも、舞台の脚本や演出、お笑いライブの企画、イベントのプロデュースなどを手掛けています。

芸人を完全に辞めて別の業界へ転職したというより、表舞台から制作側に立場を移し、引き続きエンターテインメント業界で活動している人物といえるでしょう。

株式会社OMIYAGEを2025年に設立

株式会社OMIYAGEの公式サイトによると、同社は2025年5月27日に設立されました。

宮地謙典さんが代表取締役を務めており、イベントの企画・制作・運営、番組構成、脚本、動画コンテンツ制作、タレントのキャスティングなどを行っています。

宮地さんが吉本興業を退所したのは2024年9月末なので、退所直後に会社を設立したわけではありません。

退所後も作家やイベント制作者として活動を続け、約8カ月後となる2025年5月に株式会社OMIYAGEを立ち上げたことになります。

「渡部59秒」はどのようなトークライブ?

今回の騒動の発端となった「渡部59秒」は、アンジャッシュの渡部建さんが出演するトークライブです。

株式会社OMIYAGEが主催し、宮地さんが企画を担当しています。

ライブでは、渡部さんが100以上のトークテーマについて、次々と語っていく形式が採用されています。

第1回は2025年8月25日に東京・杉並公会堂の小ホールで開催され、チケットは即日完売したと発表されました。

2026年8月22日には、東京・烏山区民会館で公演が予定されています。

今回の鬼越トマホークへの出演打診も、この公演の告知を兼ねたものだったと宮地さん自身が説明しています。

ただし、渡部さん本人や人力舎の正式な了承を得る前に依頼が行われたため、良ちゃん側との間に大きな認識のずれが発生しました。

宮地謙典はなぜ出演オファーを出した?

宮地さんが鬼越トマホーク側に出演を打診した目的について、本人の謝罪文で明らかにされているのは「渡部59秒の告知を兼ねた番組出演の依頼」だったという点です。

つまり、トークライブを広く知ってもらうためのプロモーションの一環として、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演を検討していたとみられます。

一方で、なぜ渡部さん本人や人力舎への確認が終わる前に出演依頼を出してしまったのか、詳しい判断過程までは公表されていません。

宮地さんは原因について、次の2点を挙げています。

  • 関係各所への十分な確認を怠った
  • 適切な依頼手順を踏まなかった

そのため、「チケットが売れずに焦っていた」「元吉本の先輩という立場を利用した」「鬼越トマホークなら簡単に引き受けると考えた」といった見方には、現時点で裏付けがありません。

公表されている情報だけを見ると、ライブ告知を目的とした出演依頼を正式な確認前に進めてしまい、その結果、良ちゃん側に渡部さん本人からの正式な依頼だと受け取らせてしまったというのが実情に近いでしょう。

宮地謙典と渡部建の関係は?

宮地さんと渡部さんには、トークライブ「渡部59秒」を通じた仕事上の関係があります。

第1回のライブ開催前に渡部さんがInstagramへ投稿した内容によると、当初の宮地さんとは「ほぼ面識もなかった」とされています。

その後、宮地さんからトークライブへの熱心な誘いを受け、企画が実現しました。

したがって、2人が芸人時代から長年にわたって親しい間柄だったとは確認できません。

一方で、2025年の初回公演以降も複数回にわたって「渡部59秒」が開催されていることから、現在はイベント制作を通じて継続的に仕事をしている関係といえます。

宮地さんが渡部さんの芸能活動全般を管理しているわけではなく、渡部さんの所属事務所はプロダクション人力舎です。

そのため、外部の番組への出演を正式に決定する際には、渡部さん本人だけでなく、人力舎への確認も必要だったと考えられます。

宮地謙典と鬼越トマホークの関係は?

宮地さんは1997年に吉本興業で芸人活動を始め、鬼越トマホークはNSC東京校15期生として活動を開始しています。

宮地さんのほうが芸歴が長いため、鬼越トマホークにとっては吉本興業時代の先輩にあたります。

良ちゃんも今回の投稿で、出演話を仲介した人物について「吉本の元先輩」という趣旨の表現を使用していました。

ただし、宮地さんと鬼越トマホークがプライベートでも親しくしていたのか、日常的に連絡を取り合う関係だったのかは公表されていません。

「親交が薄かった」「先輩という立場を利用した」といった点についても、確認できる証拠はありません。

現時点で分かっているのは、かつて同じ吉本興業に所属していた先輩と後輩の関係であり、宮地さんがそのつながりを通じて出演を打診したということです。

宮地謙典の現在の年収はいくら?

宮地さんの年収について調べる人も多いようですが、現在の収入額は公表されていません。

宮地さんは複数のテレビ番組で放送作家を務めるほか、舞台の脚本や演出、イベント制作などにも携わっています。

さらに、株式会社OMIYAGEの代表取締役でもあるため、放送作家としての報酬だけでなく、会社から役員報酬を受け取っている可能性があります。

ただし、株式会社OMIYAGEの売上高や利益、宮地さんの役員報酬は公開されていません。

イベントのチケット売上についても、会場費や出演料、人件費、広告費などの経費が発生するため、売上額がそのまま宮地さん個人の収入になるわけではありません。

そのため、「年収数千万円」「芸人時代より大幅に稼いでいる」と断定できる根拠はないのが現状です。

公開情報から確認できるのは、宮地さんが放送作家やイベントプロデューサー、会社代表として複数の仕事を手掛けているという事実までです。

今回の騒動で誰に責任がある?

宮地さんは謝罪文の中で、今回の騒動について「すべて私の責任」と説明しています。

宮地さんの説明を前提にすると、渡部さん本人や人力舎への正式な確認を終える前に、鬼越トマホーク側へ出演話を伝えてしまったことが、行き違いの直接的な原因だったと考えられます。

一方、良ちゃんは宮地さんから伝えられた内容をもとに、渡部さん本人が出演を希望していると判断していました。

鬼越トマホーク側が事務所や制作チームとの調整を進めた後に出演が難しいと伝えられたため、良ちゃんが不信感を抱いた経緯も理解できます。

ただし、良ちゃんは事実関係が十分に確認されていない段階で、渡部さん個人に対して強い言葉を使用しました。

人力舎は、良ちゃんの投稿には事実と異なる内容に加え、渡部さんの人格を著しく傷つける表現が繰り返し使用されているとして「到底看過できるものではない」と表明しています。

したがって、出演依頼の手順に関する責任と、SNS上での発言に関する責任は、分けて考える必要がありそうです。

良ちゃんへの処分や法的措置はある?

人力舎は今回の声明で、良ちゃんの投稿を厳しく問題視しています。

ただし、2026年7月11日時点では、人力舎が良ちゃんに対して訴訟や損害賠償請求などの法的措置を取ると発表した事実は確認できません。

また、鬼越トマホークが所属する吉本興業からも、良ちゃんに対する処分は公表されていません。

人力舎の声明は、事実に基づかない情報の拡散や、関係者への誹謗中傷を控えるよう呼びかける内容であり、具体的な今後の対応については触れていません。

そのため、法的措置や事務所による処分が決まっているかのように伝えるのは適切ではありません。

まとめ

鬼越トマホークの良ちゃんと渡部建さんをめぐる騒動は、株式会社OMIYAGE代表の宮地謙典さんによる出演依頼の確認不足から始まった行き違いでした。

宮地さんは、元お笑いトリオ「ニブンノゴ!」のメンバーで、約26年間にわたり芸人として活動した人物です。

2018年から放送作家として活動し、2024年2月のトリオ解散後は作家業に専念。同年9月末に27年間所属した吉本興業を退所しました。

現在は株式会社OMIYAGEの代表取締役として、テレビ番組の構成や舞台の脚本、イベント制作などを手掛けています。

今回の出演打診は、同社が制作する渡部さんのトークライブ「渡部59秒」の告知を目的としたものでした。

しかし、渡部さん本人や人力舎への十分な確認を行わないまま鬼越トマホーク側へ話を進めたため、良ちゃんが正式な出演依頼だと受け取り、後に断られたことで渡部さんへの批判に発展しました。

宮地さん本人も、原因は確認不足と依頼手順の不備だったと認め、出演者に非はないとして謝罪しています。

なお、宮地さんの年収や役員報酬は公表されておらず、具体的な金額を推測できる根拠はありません。

今回の騒動は、第三者を介した出演交渉では、本人や所属事務所への正式な確認が欠かせないことを改めて示す出来事となりました。

要点まとめ

  • 良ちゃんは渡部建本人からの出演依頼だと受け止めていた
  • 人力舎は渡部建本人が出演を希望した事実を否定した
  • 宮地謙典が確認不足と依頼手順の不備を認めて謝罪した
  • 宮地謙典は元ニブンノゴ!のリーダーとして活動していた
  • ニブンノゴ!は2024年2月に約26年間の活動を終えた
  • 宮地謙典は2024年9月末に吉本興業を退所した
  • 現在は放送作家や脚本家として複数の番組や舞台に関わっている
  • 2025年に株式会社OMIYAGEを設立し代表取締役を務めている
  • 鬼越への出演打診はトークライブ渡部59秒の告知を目的としていた
  • 宮地謙典の具体的な年収や役員報酬は公表されていない

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