モデルとして活動する小松夢さんについて、2026年9月24日、所属事務所が解雇を発表しました。「小松夢さんは何をしたのか」「なぜ解雇されたのか」と気になった人もいるでしょう。
事務所が主な理由として挙げたのは、ストーカー被害に関する報告、会社カードの利用、カメラマンとのトラブルです。発表は小松さんのXアカウントを通じて行われましたが、投稿したのはアカウントを管理する事務所側です。以下の経緯も、事務所の説明として紹介します。
- 事務所が公表した小松夢さんの解雇理由
- ストーカー被害の報告をめぐる事務所側の説明
- 会社カードの利用とカメラマンとのトラブル
- 一度目の解雇取り消しから再解雇までの経緯
小松夢の解雇理由は何?事務所が挙げた主な問題
所属事務所のBlue Sky model agencyは、9月24日付で小松さんを解雇すると発表しました。発表では、一つの出来事だけで判断したのではなく、複数の問題を主な解雇理由に挙げています。
中心となるのは、元交際相手からのストーカー被害や暴力について、事務所に伝えていた内容が事実と異なっていたという説明です。加えて、緊急用に渡した会社カードの利用と、カメラマンへの連絡をめぐる問題も示されました。
事務所は小松さん本人に確認し、一部の事実関係を認めたとしています。ただし、公開されている説明は事務所側によるものです。個々の出来事を、小松さん本人が公に説明したものとは区別して読むことになります。
小松夢は何した?ストーカー被害の報告をめぐる説明
事務所によると、小松さんは元交際相手から繰り返しストーカー被害や暴力を受けたと報告していました。事務所は報告を受け、費用を負担して二度の転居などに対応したといいます。
一方、事務所は後に、報告と実際の状況が異なっていたと説明しました。事務所が把握した内容として挙げたのは、交際相手を長期間自宅に宿泊させており、その間にトラブルが起きて警察が対応した、というものです。テレビ朝日は、警察から事務所への連絡をきっかけに事情が分かり、事務所が本人に確認したと報じています。
ストーカー被害は虚偽だった?
事務所は、小松さんから受けたストーカー被害についての報告が「事実とは異なる」と説明しています。ただし、今回の報道で確認できるのは、事務所が把握した経緯と発表内容です。
警察がトラブルに対応したという話も、事務所の発表を通じて伝えられています。ストーカー行為や暴力の有無について、警察が独自に公表した結論として受け取ることはできません。
会社カードの不正利用とは?転居費用も事務所が負担
事務所は、被害を訴えていた小松さんの安全を考え、外出時のタクシー利用に備えて緊急用の会社カードを渡したと説明しています。しかし、高価な私物の購入や、遊びでのタクシー利用にもカードが使われ、小松さん本人も不正利用を認めたというのが事務所側の発表です。
また、先に触れた二度の転居費用も、事務所が負担したとされています。事務所にとっては、安全確保のために行った支援の前提が変わったことになります。
カードの利用額や購入品の詳しい内訳は、参照した報道では示されていません。報道にない金額を推測して加えることはできません。
iPhoneの破損理由も事務所の説明と異なった?
事務所が公表した問題には、貸与したiPhoneをめぐる説明も含まれます。日刊スポーツが紹介した事務所の投稿によると、小松さんから携帯電話が水没したと報告を受け、SNS運用のために事務所経費でiPhoneを貸し出したそうです。
その後、事務所は警察から、破損の理由が交際相手とのトラブルだったと聞いたと説明しています。ここでも発端は、事務所が受けた報告と、後から把握したという内容の食い違いです。破損の詳しい状況について、警察による独立した発表が報じられているわけではありません。
カメラマンとのトラブルは何があった?
事務所は、撮影に関わったカメラマンとの金銭を含むトラブルも解雇理由に挙げました。発表によると、小松さんは一度目の解雇後、「藤咲夢」の芸名で活動していた時期に、事務所マネージャーになりすましてカメラマンへ連絡したといいます。
その連絡では、撮影データの全削除や、事務所が対応しない金銭の返金を求めるメッセージを送った、と事務所は説明しています。テレビ朝日も、この件を事務所が公表した理由の一つとして報じました。
カメラマン側の詳しい説明や、金銭の具体的な額は、参照した報道からは分かりません。どのような契約や支払いをめぐるやり取りだったのかについても、事務所の発表を超えて判断する材料は示されていません。
小松夢はなぜ再び解雇?発表までの経緯
今回の発表が「再解雇」と呼ばれるのは、事務所が一度、解雇処分を取り消していたためです。デイリースポーツによると、9月23日夜、小松さんのXアカウントが事務所管理に変わったことと、処分を取り消して機会を与えたものの、再び問題が発覚したことが投稿されました。翌24日、事務所は主な理由を挙げて解雇を発表しています。
一度目の解雇を決めた正確な日付や、取り消しまでの詳しい判断過程は、今回確認した報道だけでは追えません。「一度目の解雇」「処分の取り消し」「9月24日の再解雇」という順序が、事務所の投稿から分かる範囲です。
小松夢本人のコメントは出ている?
発表が掲載されたXは小松さんのアカウントですが、9月23日夜から事務所管理になったと報じられています。このため、9月24日の解雇発表を小松さん本人のコメントとして紹介することはできません。
参照したテレビ朝日、デイリースポーツ、日刊スポーツの報道には、小松さん本人が今回の解雇理由を自身の言葉で詳しく説明した内容は掲載されていません。事務所は「本人が認めた」と述べていますが、その説明も事務所を通じて伝えられたものです。
小松夢の解雇理由まとめと今後の活動
小松夢さんの解雇理由として事務所が公表したのは、ストーカー被害に関する報告と実際の状況の食い違い、会社カードの利用、iPhoneの破損理由をめぐる説明、カメラマンとのトラブルです。事務所は、これらを主な理由として9月24日付の解雇を発表しました。
一度取り消した処分を再び行った経緯も公表されています。一方、小松さん本人による詳しい説明や、個々の問題について当事者双方の見解がそろった形の発表は、参照した報道にはありません。今後の活動については、小松さん本人からの発信があるかどうかが次の確認点になりそうです。
要点まとめ
- 小松夢さんは2026年9月24日付で所属事務所から解雇された
- 解雇の発表は事務所が管理する小松さんのXアカウントで行われた
- 事務所はストーカー被害に関する報告が事実と異なったと説明した
- 事務所は小松さんの転居費用を二度負担したとしている
- 会社カードが私物の購入などに使われたと事務所は説明した
- 貸与したiPhoneの破損理由にも説明の食い違いがあったとされる
- 事務所はカメラマンへの連絡と金銭をめぐるトラブルも公表した
- 事務所は一度解雇処分を取り消した後に再び解雇を発表した
- 小松さん本人による解雇理由の詳しい説明は参照した報道に掲載されていない
- 個々の問題は主に事務所側の説明として報じられている
