韓国YouTuber CKOONYの現在は?京都二重価格動画は削除された?釈明と謝罪の有無を調査

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韓国YouTuber CKOONYの現在は?京都二重価格動画は削除された?釈明と謝罪の有無を調査

韓国のYouTubeチャンネル「CKOONY」が公開した京都の飲食店に関する動画が、日本と韓国の双方で波紋を広げています。

動画では、英語メニューと日本語メニューの内容や価格を比較し、「外国人向けに高いメニューが提示されているのではないか」と問題提起していました。

一方、動画に登場した京都の飲食店は、国籍によって同じ料理の価格を変える二重価格を全面的に否定しています。公開後には店舗のGoogle口コミに低評価が相次ぎ、動画の削除やCKOONY氏の謝罪を求める声も出ました。

2026年7月17日時点では、問題となった元動画は削除されていません。また、CKOONY氏は騒動について説明する動画を新たに公開していますが、店舗に対する明確な全面謝罪は確認できていない状況です。

本記事では、CKOONY氏の現在、問題動画の公開状況、釈明内容、店舗側の反論を、確認できた情報に基づいて整理します。

この記事でわかること
  • CKOONYの現在の活動状況とYouTubeチャンネルの公開状況
  • 京都の二重価格疑惑を巡る動画内容と店舗側の反論
  • 元動画の削除状況や釈明動画の内容と謝罪の有無
  • 英語メニューと日本語メニューの違いや口コミへの影響
目次

CKOONYの現在は?

結論からいうと、CKOONYのYouTubeチャンネルは現在も公開されており、活動停止やアカウント削除は確認されていません。

公式チャンネルには約2200本の動画が掲載され、登録者数は2026年7月中旬時点で約67万人です。今回の騒動後もチャンネル自体は通常どおり閲覧できます。

問題の元動画は削除された?

問題となった動画は、2026年7月12日にCKOONYの公式チャンネルへ投稿されました。

動画では、CKOONY氏と同行者が京都の飲食店を訪れ、最初に渡された英語メニューを確認。その後、日本語メニューも見せてもらい、掲載されている料理や価格を比較しています。

2026年7月17日時点では、この元動画は削除されておらず、YouTube上で公開が続いています。非公開化やチャンネルからの完全削除は確認できません。

ただし、動画が公開されているからといって、広告収益が発生しているとは限りません。広告の掲載状況や収益額は外部から確認できないため、「炎上によって収益を得続けている」と断定することはできません。

7月16日に釈明動画を投稿

CKOONY氏は元動画を削除するのではなく、7月16日に京都の飲食店を巡る騒動について、自身の立場を説明する動画を投稿しました。

公式チャンネルには「京都の飲食店のダブルメニュー騒動に関する真相と立場」を説明する趣旨の動画が掲載されています。したがって、「騒動後も完全に沈黙している」という情報は正確ではありません。

報道によると、CKOONY氏側は、英語メニューと日本語メニューのどちらでも選べるという案内がなかったことを問題視しています。外国人客には英語メニューだけが提示され、結果的に高価格帯の料理しか選べないように見えたという主張です。

一方、店舗側は、二つのメニューには料理の内容や使用食材に違いがあり、同じ料理を外国人だけ高く販売したものではないと反論しています。

CKOONYから謝罪コメントはある?

CKOONY氏が釈明動画を公開したことは確認できますが、釈明と謝罪は同じものではありません。

現時点で確認できるのは、自身の考えや撮影当時の状況を説明する動画です。店舗側の主張を全面的に受け入れ、動画の内容が誤っていたと認める明確な謝罪文は確認できていません。

店舗への明確な全面謝罪は未確認

2026年7月17日時点では、CKOONY氏が店舗に対して、次のような内容を明記した公式声明は確認できません。

  • 二重価格という表現を撤回する
  • 店舗への誤解を招いたことを謝罪する
  • 低評価口コミの投稿をやめるよう視聴者へ呼びかける
  • 店舗の信用回復に協力する
  • 元動画を削除または非公開にする

CKOONY氏は騒動について説明していますが、基本的には「外国人客にはメニューを選べるという説明がなかった」という立場を維持しているとみられます。

そのため、「謝罪した」と表現するよりも、「釈明動画を公開したものの、店舗への明確な全面謝罪は確認されていない」と整理するのが適切です。

また、SNS上では謝罪を求める声が見られますが、コメントの数だけで世論全体を判断することはできません。「韓国人の大多数が国の恥と批判している」などの表現も、客観的な調査がない限り避ける必要があります。

京都の二重価格疑惑は事実?

今回の問題では、「同じ料理を日本人と外国人に異なる価格で販売していたのか」が重要なポイントです。

現時点では、外国人に対して同一商品を高く販売していたと断定できる証拠は確認されていません。

ただし、英語メニューと日本語メニューでは掲載されている料理や価格帯が異なるため、利用客が不透明さを感じる余地があったことも事実です。

店舗側は二重価格を全面否定

動画に登場した店舗は、国籍による二重価格を明確に否定しています。

韓国メディアが報じた店舗側の説明によると、同店は国籍に関係なく、すべての客に同じ価格で料理を提供しており、外国人向けの追加料金や二重価格制度は設けていないとしています。

店舗側は、英語メニューと日本語メニューについて、料理の構成や食材が異なる別メニューだと説明しました。

つまり、英語と日本語で全く同じ料理に別々の価格を設定していたのではなく、外国人客が選びやすい料理を英語メニューに掲載していたという立場です。

店舗側は、事実と異なる口コミや悪質な嫌がらせが続いた場合、投稿者情報の開示請求や損害賠償請求などの法的措置を検討するとしています。

メニュー構成の違いが誤解を招いた可能性

英語メニューと日本語メニューに違いがあったこと自体は、複数の報道で確認されています。

例えば、英語メニューにはマグロの寿司3貫が税込1980円で掲載されていました。一方、日本語メニューには500円台から注文できる単品料理など、英語メニューには掲載されていない低価格帯の商品もあったと報じられています。

また、公式サイトでは見た目が似た鍋料理について、日本語メニューが豚肉を使用した料理、英語メニューが黒毛和牛と豚肉を使用した料理として掲載されていました。

価格は異なりますが、使用されている食材も異なるため、同一商品の二重価格とは断定できません。

今回の問題は、次の二つを分けて考える必要があります。

一つは、同じ商品を外国人だけ高く販売する「二重価格」です。もう一つは、外国人向けと日本人向けで掲載メニューや商品構成が異なる「二重メニュー」の問題です。

店舗側は前者を否定しています。一方、CKOONY氏側は、外国人客に高価格帯の商品を中心とした英語メニューだけが提示された点を問題視しています。

したがって、「完全な二重価格のデマだった」と断定するより、「同一商品の価格差は確認できないものの、メニュー構成や案内方法を巡って認識の食い違いが起きた」とまとめるのが客観的です。

CKOONYのプロフィール

CKOONYは、韓国を拠点に活動するYouTubeチャンネルです。

韓国語では「씨쿠니」と表記され、旅行、グルメ、外国人へのインタビュー、文化の違いを扱ったトーク動画などを投稿しています。

韓国メディアでは、チャンネル運営者の名前をチェ・スフン氏と報じています。本人の顔は公式YouTubeやInstagramの動画内で公開されていますが、正確な生年月日や年齢については、信頼できる公式情報を確認できません。

2026年7月時点の主な情報は次のとおりです。

  • 活動名はCKOONY
  • 韓国語表記は씨쿠니
  • 運営者はチェ・スフン氏と報道
  • 国籍は韓国
  • 登録者数は約67万人
  • 投稿動画数は約2200本
  • 旅行やグルメ、インタビュー動画を中心に投稿

外見だけから年齢を推測したり、未公表の住所や家族、勤務先などを特定しようとしたりする行為は避けるべきです。

今回の検証に必要なのは、CKOONY氏の私生活ではなく、公開された動画の内容と、その後の説明や対応です。

日韓の反応と口コミへの影響

問題動画は韓国語圏のSNSやメディアで拡散され、日本語圏でも店舗側の反論が広まったことで、日韓双方からさまざまな意見が寄せられました。

当初は「外国人向けのぼったくりではないか」「二重価格ではないか」と店舗を批判する声が目立ちました。

一方、メニューの内容や使用食材が異なることが知られると、「同じ料理の価格比較になっていない」「二重価格と断定するのは早い」とCKOONY氏側を批判する意見も増えています。

Google口コミに低評価が相次ぐ

動画の公開後、店舗のGoogle口コミには星1の低評価や、二重価格を批判する内容の投稿が相次いだと報じられています。

ただし、投稿者全員が実際に来店していなかったとは確認できません。また、CKOONY氏が視聴者へ低評価を投稿するよう直接指示したとの確かな情報も見つかっていません。

そのため、「組織的な口コミ攻撃を指示した」と断定するのは避ける必要があります。

一方で、動画を見ただけで利用経験のない店舗に低評価を付ける行為は、店舗の信用や営業に影響を与える可能性があります。

事実関係が確定していない段階では、店舗や動画投稿者のSNSに攻撃的なコメントを送るのではなく、双方の説明を確認する姿勢が求められます。

CKOONYの今後の活動とまとめ

CKOONYのYouTubeチャンネルは現在も公開されており、活動停止やアカウントBANは確認されていません。

問題となった7月12日の元動画も公開が続いています。7月16日には釈明動画が投稿されましたが、店舗に対する明確な全面謝罪や、当初の主張を撤回する声明は確認できていません。

今回確認できた情報をまとめると、次のとおりです。

  • 問題の元動画は現在も公開されている
  • CKOONYは7月16日に釈明動画を公開した
  • チャンネルは閉鎖されておらず現在も閲覧できる
  • 店舗への明確な全面謝罪は確認できない
  • 店舗側は国籍による二重価格を否定している
  • 英語と日本語では掲載メニューや食材に違いがある
  • 同一商品を外国人だけ高く販売した証拠は確認されていない
  • 外国人客へのメニュー案内方法には議論の余地がある
  • 動画公開後に店舗への低評価口コミが相次いだ
  • 正式な訴訟やYouTubeによる処分は確認されていない

法的措置やチャンネルBANは未定

店舗側は、事実と異なるレビューや嫌がらせが続いた場合、投稿者情報の開示請求や損害賠償請求を検討するとしています。

しかし、CKOONY氏に対して刑事告訴や民事訴訟が正式に行われたとの情報は、現時点では確認できません。

また、YouTubeが動画の削除や収益化停止、チャンネルBANを決定したという発表もありません。

今後、元動画が削除される可能性や、CKOONY氏から追加の説明・謝罪が出される可能性はあります。ただし、現段階で活動終了や巨額賠償を確定事項のように書くことはできません。

インフルエンサーによる発信は、国境を越えて店舗の評判に大きな影響を与えます。同時に、飲食店側にも、外国語メニューの構成や選択方法を分かりやすく説明することが求められる時代になっています。

今回の騒動は、強い言葉や短い映像だけで判断せず、動画投稿者と店舗側の双方の説明を比較する必要性を改めて示した事例といえるでしょう。

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