ロケットナウの配達員とみられる人物が、配送中の商品をつまみ食いしているように見える動画がSNSで拡散されました。
動画には金髪の男性と黒髪の女性が映っているほか、撮影者とみられる男性の声も入っています。
さらに、投稿には青山学院大学の名前が添えられていたため、「ロケットナウの配達員は誰なのか」「本当に青山学院大学の学生なのか」と気になっている人も多いと思います。
顔が映っていることからSNS上では人物を特定する動きもありますが、氏名や学部、本人のSNSは公式に公表されていません。
ロケットナウのつまみ食い動画に映る人物や、青山学院大学の学生説が広がった経緯を見ていきます。
- ロケットナウのつまみ食い動画に映る3人の特徴
- 配達員の名前や顔画像とSNSの特定状況
- 青山学院大学の学生説が広がった理由
- ロケットナウの公式声明と今後の対応
ロケットナウのつまみ食い動画とは
ロケットナウのつまみ食い騒動は、2026年8月16日ごろからXで拡散された短い動画が発端です。
動画には、ロケットナウの配送用とされる袋から食品を取り出し、複数の人物が口にするような場面が収められていました。
ただし、ロケットナウは動画の内容を事実と認定したわけではありません。2026年8月18日時点では、運営会社が事実関係を確認している段階です。
配送用の袋から商品を食べる場面
ITmedia Mobileによると、動画には配達員とみられる人物が配送用の袋から商品を取り出して食べ、同行者とハイタッチする場面が映っています。
この様子が「配送中の商品をつまみ食いしたのではないか」と受け取られ、食品の衛生面や配達サービスへの信頼をめぐって批判が広がりました。
一方、映像だけでは商品の注文状況や配達先、撮影された日時・場所まで判断できません。
ロケットナウも「配達員による無断飲食があった」とは発表しておらず、仮に配送中の商品を無断で飲食または窃取した場合は容認しないとの立場を示しています。ITmedia Mobile
動画に映る人物は3人とみられる
拡散された動画からは、金髪の男性、黒髪の女性、撮影している男性の計3人が現場にいたとみられます。
それぞれの人物について伝えられている内容は、次の通りです。
| 人物 | 動画内で確認できるとされる様子 |
|---|---|
| 金髪の男性 | 食品を口にして感想を述べ、女性とハイタッチする |
| 黒髪の女性 | 食品を口にし、撮影者の問いかけに答える |
| 撮影者の男性 | カメラを回し、女性に声をかける |
金髪の男性と黒髪の女性は映像に姿が映っていますが、撮影者の男性は主に声だけが入っているとされています。
3人全員がロケットナウの登録配達員なのか、1人だけが配達員で残る2人は同行者なのかも明らかになっていません。
ロケットナウの配達員は誰?
結論からいうと、ロケットナウのつまみ食い配達員が誰なのかは、2026年8月18日時点で公式に公表されていません。
主要報道でも、動画に映る人物の実名、年齢、居住地などは伝えられていない状況です。
ロケットナウが配達員を特定できているかどうかについても、詳しい説明は出ていません。
配達員の名前や学部は非公表
ロケットナウ公式や主要報道で公表されていない情報は、次の通りです。
- 氏名
- 年齢
- 大学名
- 学部や学年
- 配達エリア
- ロケットナウへの登録状況
- InstagramやXなどのSNS
SNS上では実名らしき情報を探す投稿もありますが、ロケットナウや報道機関が本人として確認した名前は見当たりません。
短い動画の外見や投稿に添えられた文章だけでは、同姓同名の人物や容姿が似た別人と取り違えるおそれがあります。
現時点で分かっているのは、動画に金髪の男性と黒髪の女性が映り、別の男性が撮影していたとみられることまでです。
3人のうち誰が登録配達員なのか
動画では複数の人物が商品とされる食品を口にしていますが、誰がロケットナウのアカウントを持つ登録配達員なのかは発表されていません。
ロケットナウの声明も、動画内の特定人物を「当社のドライバー」と認めた内容ではありませんでした。
そのため、金髪男性が配達員なのか、黒髪女性が配達員なのか、撮影者が配達を担当していたのかは分かっていません。
3人を一括して「ロケットナウの配達員」と扱う情報も見られますが、全員の契約状況が確認されたわけではない点がポイントです。
青山学院大学の学生説は本当?
動画の人物については、青山学院大学の学生ではないかという情報がSNS上で広がっています。
ただ、青山学院大学の在学生だと確認できる公式情報は出ていません。
ロケットナウの声明やオリコンニュース、ITmedia Mobileなどの主要報道でも、青山学院大学との関係には触れられていない状況です。
青山学院大学説が出た理由
青山学院大学の学生説が出た主な理由は、拡散された投稿に「by青山学院大学」といった大学名を示す文言が添えられていたことです。
この文言が動画と一緒に再投稿されたことで、映っている人物が青山学院大学の学生だという情報も広がりました。
しかし、その文章を誰がどのような根拠で付けたのかは明らかになっていません。
動画内で学生証が映った、人物が大学名を名乗った、大学関係者が在籍を認めたといった裏付けも確認されていないため、青山学院大学の学生説はSNS上の情報にとどまっています。
青山学院大学から発表はある?
2026年8月18日時点では、青山学院大学が動画に関する公式発表を出したという情報は確認できません。
大学側が映っている人物の在籍を認めたり、学部や学年、処分について説明したりした事実も伝えられていない状況です。
ロケットナウの調査によって人物の身元が分かったとしても、一般の学生に関する氏名や所属学部が公表されるとは限りません。
前述の通り、動画の投稿文に大学名が書かれていたことと、実際に在籍していることは別の情報です。
配達員の顔画像は公開されている?
ロケットナウの配達員とされる人物の顔は、拡散された動画内に映っています。
そのため、動画の切り抜きやスクリーンショットが「顔画像」としてSNS上で共有されているようです。
一方、ロケットナウや報道機関が本人確認を行ったうえで公開した顔写真ではありません。
顔が映っている金髪男性や黒髪女性についても、氏名と結び付いた公式のプロフィール画像は出ていない状況です。
撮影者の男性は声が中心で、顔や容姿が分かる映像は確認されていません。
動画の画像だけをもとに既存の学生写真やSNS投稿と照合すると、無関係な人物が当事者として拡散される可能性があります。
配達員のSNSは特定された?
ロケットナウのつまみ食い動画に映る人物について、本人だと確認されたSNSアカウントは公表されていません。
XやInstagram、TikTokなどでは当事者と関連付ける投稿が出ることもありますが、本人のアカウントだと裏付けられたものではないようです。
動画の人物とSNSアカウントを結び付けるには、本人による説明やロケットナウの発表などが確認材料になります。
現段階では、名前、大学、学部のいずれも公表されていないため、同じような髪型や顔立ちだけでSNSを特定するのは難しいでしょう。
撮影した動画がどのアカウントから最初に公開されたのかについても、拡散投稿と元の投稿が混在しており、はっきりしていません。
ロケットナウの公式対応は?
ロケットナウは2026年8月17日、公式Xで動画を把握しており、事実関係の確認を進めていると発表しました。
仮にドライバーが配送中の商品を無断で飲食または窃取した場合、法令やドライバー向け利用約款に反する行為であり、一切容認しないと説明しています。
さらに、事実関係が明らかになった後は、関係法令と利用約款などに基づいて厳正に対処する方針を示しました。
オリコンニュースも、ロケットナウが動画の内容を調査中であることや、無断飲食を容認しないとする声明を報じています。
ロケットナウのドライバー向け利用約款では、配達業務における注意義務や不適切行為の禁止が定められています。違反が確認された場合には、アカウントの停止などが行われる場合もあります。
ただし、今回の人物に対するアカウント停止、警察への相談、損害賠償請求などが決まったという発表はありません。
今後は、動画の商品が実際に配送中の注文品だったのか、誰が登録配達員だったのか、利用者に商品が届けられたのかなどが焦点になりそうです。
まとめ
ロケットナウのつまみ食い配達員が誰なのかは、2026年8月18日時点で公表されていません。
動画には金髪の男性と黒髪の女性、撮影者の男性がいたとみられますが、3人のうち誰が登録配達員なのかも明らかになっていない状況です。
青山学院大学の学生説は、拡散投稿に大学名を示す文言が添えられていたことから広がりました。しかし、大学側やロケットナウが在籍を認めたわけではありません。
顔画像は動画の切り抜きとして出回っているものの、氏名と結び付いた公式画像ではなく、本人だと確認されたSNSも見つかっていません。
ロケットナウは動画を認識し、事実関係を調査しています。配達員の身元や処分については、運営会社から追加発表があるかどうかが注目されます。
要点まとめ
- つまみ食い動画は2026年8月16日ごろから拡散された
- 動画には金髪男性と黒髪女性が映っている
- 撮影者とみられる別の男性の声も入っている
- 3人のうち誰が登録配達員なのかは公表されていない
- 配達員や同行者の実名と年齢は明らかになっていない
- 青山学院大学説は拡散投稿の文言から広がった
- 青山学院大学は人物の在籍を認めていない
- 顔画像は動画の切り抜きとして拡散されている
- 本人と確認されたSNSアカウントは見つかっていない
- ロケットナウは事実関係を確認して厳正に対処する方針を示した
