サッカー日本代表・上田綺世選手の妻で、モデルやインフルエンサーとして活動する由布菜月さんの育児発言がSNSで炎上しました。
きっかけとなったのは、由布菜月さんが自身のYouTubeで、夫と離れて暮らしていた時期のワンオペ育児や夫婦喧嘩について語ったことです。
特に「育児に興味あるのかな」と上田綺世選手に伝えたという部分が切り抜かれ、W杯中に育児の協力を求めたかのような内容で拡散されました。
しかし、元の発言では、夫の仕事を責め続けていたわけではありません。離れて暮らさざるを得なかった事情にも触れており、短い切り抜き動画とは印象が異なる部分があります。
- 上田綺世の妻・由布菜月が炎上した理由
- ワンオペ育児や「育児に興味あるのかな」発言の経緯
- W杯中の発言として切り抜き動画が拡散された背景
- 炎上に対する批判と擁護それぞれの意見
上田綺世の妻はなぜ炎上?
由布菜月さんが炎上した理由は、YouTubeで語った家庭内のエピソードが切り抜かれ、W杯期間中の上田綺世選手に育児の協力を求めて夫婦喧嘩をしたと受け取られたためです。
一方、動画全体では、産後の心境や離れて暮らしていた時期を穏やかな口調で振り返っていたと報じられています。
由布菜月のYouTubeが発端
cokiの報道によると、炎上の発端となったのは、由布菜月さんが2026年8月上旬に公開した質問コーナー形式のYouTube動画です。
動画では、視聴者から寄せられた質問に答える形で、産後のガルガル期や育児、帝王切開の傷跡、産後の体重、2人目の予定などについて話していました。
その中に、上田綺世選手と夫婦喧嘩をすることがあるのかという質問も含まれていたといいます。
由布菜月さんは2026年4月に第1子となる長女を出産しており、出産後はInstagramやYouTubeで子育てについても発信していました。
「育児に興味あるのかな」の文脈
注目されたのは、上田綺世選手と離れて暮らしていた時期について語った部分です。
由布菜月さんは、ベビーグッズなどを一人で準備する中で、自分だけで育児をしているような感覚になったことがあったと振り返っています。
その気持ちから、上田綺世選手に「育児に興味あるのかな」と伝えてしまったことがあったようです。
ただし、由布菜月さんは、夫が離れていた事情について仕方がないことだったとも話していました。動画内で上田綺世選手を激しく非難したり、育児をしていない父親だと決めつけたりしたわけではありません。
W杯中の発言として切り抜き拡散
SNSでは「育児に興味あるのかな」という発言を中心とした短い動画が拡散されました。
この切り抜きに、上田綺世選手がW杯に出場していた時期という情報が加わり、「大会中の夫に育児のサポートを求めて喧嘩した」という受け止め方が広がったとされています。
上田綺世選手は2026年のW杯で日本代表の中心選手として出場していました。大会中の発言として広がったことで、妻が競技に集中する夫の負担を増やしたのではないかと批判する声につながったようです。
しかし、由布菜月さんが「W杯より育児を優先してほしい」と発言した事実は、確認できた報道には出ていません。
動画で語られていたのは、離れて暮らしていた時期に感じた孤独や夫婦間の温度差であり、W杯への出場を否定する内容ではなかったとみられます。
ワンオペ育児発言の背景
由布菜月さんの発言には、日本での出産を希望したため、オランダで活動する上田綺世選手と一時的に離れて暮らしていた背景があります。
同じ家で生活しながら夫が育児に参加しなかったという話ではなく、仕事と出産の都合から別々の国で暮らしていた時期の心境でした。
出産前後は離れて生活
由布菜月さんは2026年1月、第1子を妊娠していることをInstagramで発表しました。
春ごろに日本で出産し、生活が落ち着いた後にヨーロッパへ戻る予定であることも明かしています。
上田綺世選手も、しばらく離れて生活することになるものの、夫婦で支え合っていくという趣旨のコメントを投稿していました。
その後、由布菜月さんは4月29日に長女の出産を報告しています。上田綺世選手はシーズン中に帰国し、出産に立ち会ったと伝えられました。
由布菜月さんも、急いで帰国した夫への感謝や、出産時のサポートが心強かったことを発信しています。
こうした経緯から、今回の発言だけで上田綺世選手が育児に関心を持っていなかったと判断できる状況ではありません。
離れて暮らす妊娠・出産期の中で、由布菜月さんが一時的に孤独を感じたという夫婦間のエピソードに近い内容です。
ガルガル期と夫婦喧嘩の話
由布菜月さんの動画では、産後のガルガル期についても話していたとされています。
ガルガル期とは、出産後に周囲の言動へ敏感になったり、赤ちゃんを守ろうとする気持ちが強くなったりする状態を表す俗称です。
今回の夫婦喧嘩についても、大声で争ったり、離婚に発展するほど関係が悪化したりしたという話ではありません。
由布菜月さんは、育児を一人で抱えているように感じた時期に、自分の気持ちを夫へ伝えたことがあったと振り返っています。
少なくとも動画内容を紹介した報道では、夫婦関係の破綻や深刻な不仲を告白したとは伝えられていません。
由布菜月の炎上理由
由布菜月さんへの批判が広がった背景には、発言内容だけでなく、上田綺世選手がW杯で注目を集めた直後だったことも関係しています。
また、夫婦の会話をYouTubeで公開すること自体に抵抗を感じた人もおり、育児への考え方とSNSでの発信方法という二つの論点が重なりました。
W杯中の要求と受け取られた
上田綺世選手は、海外クラブでの試合や日本代表の活動、長距離移動などが続く立場です。
そのため、切り抜き動画を見た一部の人からは、W杯に集中している夫へ育児の協力を求めるのは厳しいのではないかという声が出ました。
一方、由布菜月さんは、上田綺世選手の仕事を理解していないと話したわけではありません。夫が離れているのは仕方がないという趣旨の発言も含まれていました。
育児への不安を夫に伝えたことと、W杯への出場を妨げようとしたことは同じではありません。
短い動画では前後の発言が省かれていたため、上田綺世選手の活動を責めたように受け取られやすくなったと考えられます。
夫婦の私生活公開にも批判
もう一つの炎上理由は、夫婦間の会話をYouTubeで公開したことです。
上田綺世選手は日本代表として注目を集める立場であるため、家庭内の発言を妻が公表することに否定的な反応も出ました。
SNSでは、他のスポーツ選手の妻と発信方法を比較する投稿や、由布菜月さん個人を攻撃するような厳しい言葉も広がったと報じられています。
ただ、由布菜月さん自身もモデルやYouTuberとして活動しています。
美容やファッションだけでなく、妊娠、出産、子育て、夫婦の日常などを発信してきたため、今回も普段の質問コーナーの一つとして答えた可能性があります。
2026年6月には、由布菜月さんのYouTubeについて、買い物企画や妊娠中に役立った商品を紹介する動画が人気を集めているとデイリースポーツが報じていました。
炎上への批判と擁護
今回の炎上では、由布菜月さんを批判する声だけでなく、発言が必要以上に強く受け取られていると擁護する声も出ています。
批判側は、W杯期間と重なる時期の育児不安を公表したことや、夫婦間の会話を動画で明かした点を問題視しました。
擁護側からは、産後に一人で子どもの世話をしていた人が孤独を感じることは珍しくなく、夫へ気持ちを伝えただけではないかという見方が出ています。
元動画との温度差を指摘する声
cokiの記事では、由布菜月さんは動画内で終始穏やかに話しており、上田綺世選手を感情的に責める様子はなかったと伝えています。
ところが、SNSで拡散された文章や切り抜き動画では、W杯中の夫に育児を強く要求したという内容へ変化していました。
元動画を見た人からは、普段どおり質問に答えていただけなのに、発言の一部分だけで批判されているという声も出ています。
また、由布菜月さんは出産に立ち会った上田綺世選手への感謝を公表しており、夫がまったく育児に関心を持っていないと主張していたわけでもありません。
批判と擁護が分かれたのは、育児の負担をどう捉えるかに加え、著名なスポーツ選手の家庭生活をどこまで発信してよいのかという価値観の違いもあったためでしょう。
上田綺世の妻炎上のまとめ
上田綺世選手の妻・由布菜月さんが炎上したのは、YouTubeで語ったワンオペ育児のエピソードが、W杯期間中に夫へ育児の協力を要求した話として拡散されたためです。
由布菜月さんは、夫と離れていた時期に一人でベビーグッズを準備し、育児への孤独を感じたことから「育児に興味あるのかな」と伝えたことがあったと話しています。
一方で、離れて暮らしていた事情については仕方がないことだったとも語っており、上田綺世選手の仕事やW杯出場を非難した内容ではありませんでした。
夫婦は日本での出産を選んだことで一時的に別居していましたが、上田綺世選手は帰国して出産に立ち会い、由布菜月さんも夫のサポートに感謝しています。
少なくとも今回確認できた報道では、離婚や別居継続、活動休止などが発表された事実は伝えられていません。
今回の炎上は、産後の率直な心境を語った元動画と、SNSで広がった切り抜き動画との温度差が大きく影響した騒動だったといえます。
要点まとめ
- 由布菜月のYouTubeで語られた育児の悩みが炎上の発端
- 夫婦喧嘩に関する質問への回答が切り抜かれて拡散
- 育児に興味あるのかなという発言が批判の中心
- 上田綺世と離れて暮らしていた時期の孤独感から出た言葉
- W杯より育児を優先してほしいと発言した事実は確認されていない
- 日本での出産を選んだため夫婦が一時的に別々の国で生活
- 上田綺世は帰国して出産に立ち会い妻を支えていた
- ガルガル期やワンオペ育児の心境を率直に語った内容
- 元動画と切り抜き動画では発言の印象に大きな違い
- 批判だけでなく産後の孤独に共感する擁護の声も出た
