外国人YouTuber・2swagは長崎・池島で何した?民家への無断侵入疑惑や旧病院動画の炎上理由を調査

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外国人YouTuber・2swagは長崎・池島で何した?民家への無断侵入疑惑や旧病院動画の炎上理由を調査

2swagが長崎県の池島で撮影したとされるYouTube動画をめぐり、「2swagは池島で何した?」「不法侵入だったの?」と気になっている人も多いと思います。

問題視されているのは、民家とみられる建物への立ち入りや旧病院の探索、さらにカルテのような書類が映ったとする指摘です。

一方、2swagが立ち入った個々の建物について、所有者や管理者から撮影許可を得ていたのかどうかを示す公的な発表は、現時点では明らかになっていません。

そこで、2swagの池島動画で何が問題になっているのか、池島の現在の状況や公式の観光ルールとあわせて紹介します。

この記事でわかること
  • 2swagが長崎・池島で何をしたと問題視されているのか
  • 民家への無断侵入疑惑や旧病院への立ち入りが炎上した理由
  • 旧病院でカルテのような書類が映ったとされる問題点
  • 池島の立ち入りルールと2swagの不法侵入疑惑で確認できている範囲
目次

2swagは長崎・池島で何した?YouTube動画の炎上内容

2swagの池島をめぐる騒動では、単に「廃墟を撮影した」という点だけが問題になっているわけではありません。

ネット上では、民家とみられる建物や旧病院への立ち入り、建物内部に残された物への接近など、複数の行動が取り上げられています。

特に「廃墟に見えても、勝手に入ってよい場所なのか」という点が炎上の大きな争点になっています。

民家とみられる建物への立ち入りが無断侵入と批判

2swagの池島動画について、まず問題視されているのが民家とみられる建物への立ち入りです。

ネット上では「住居に無断で入ったのではないか」「廃墟だと思って勝手に入っているように見える」といった指摘が出ています。

池島には炭鉱閉山後に使われなくなった建物が多く残っていますが、島全体が放棄された無人島というわけではありません。

長崎市公式観光サイトでも池島を現在も住民が暮らす「有人島」と紹介しており、オプションツアーでは立ち入り禁止区域に建つ住宅やアパートをガイド付きで見学できると案内しています。

つまり、外から廃墟に見えることだけで、自由に建物内部へ入れるとは限りません。

ただし、2swagが動画内で入った建物について、本当に無許可だったのか、管理者から何らかの許可を得ていたのかまでは公表されていません。

そのため、「民家への無断侵入」「不法侵入」という言葉は今回の騒動で出ている指摘として見るのが現状に合っています。

旧病院とされる廃墟への立ち入りも問題視

もう一つ話題になっているのが、旧病院とされる建物への立ち入りです。

池島には2001年に閉山した炭鉱の施設や、かつて島民の生活を支えていた建物が数多く残されています。長崎市は2026年7月時点でも、池島炭鉱の施設や設備が現役に近い状態で残っていると説明しています。

一方、現在の池島には長崎市池島診療所があり、平日の内科診療も行われています。

このため、「昔の建物が多い島だから、どこでも廃墟探索できる」という場所ではありません。

2swagの動画をめぐって旧病院への立ち入りが批判されているのも、建物が使われていないように見えることと、自由に立ち入れることは別だと受け止められたためでしょう。

カルテのような書類が映ったとの指摘も

旧病院の場面では、カルテではないかとされる書類が映ったという指摘も出ています。

ここは特に反応が大きくなりやすい部分です。

一般にカルテには患者本人の診療内容などが記載されます。医療機関でも、カルテに記載された情報は患者の個人情報として扱われ、本人以外への開示は原則として制限されています。

そのため、仮に古い医療記録が残されていた場合、建物への立ち入りだけでなく、個人情報が動画に映り込んでいないかという別の問題も生じます。

ただ、動画内で指摘されている紙類が実際のカルテだったのか、患者を特定できる情報まで映っていたのかについて、公的に確認された情報は出ていません。

「カルテが流出した」とまで言い切るのではなく、カルテのように見える書類が映ったことも批判の材料になっているという段階です。

2swagの池島動画はなぜ炎上?廃墟でも自由には入れない

2swagの炎上理由を理解するうえでポイントになるのが、池島の特殊な環境です。

池島には閉山後の炭鉱施設や住宅が数多く残っており、写真だけを見ると島の広い範囲が廃墟になっているようにも見えます。

しかし、観光客が立ち入れる場所と、通常は立ち入りが制限されている場所が存在します。

池島は廃墟だけの無人島ではない

池島炭鉱は2001年に閉山しました。

現在も炭鉱関連施設が残されており、長崎県公式観光サイトでは予約制の「池島炭鉱体験ツアー」が案内されています。

その一方で、長崎市公式観光サイトは池島について「まだ100名ほどの住民もいる有人島」と紹介しています。

さらに長崎市は現在も池島診療所を設置しています。

炭鉱住宅などの廃墟が残る一方、現在の生活空間も存在している島ということになります。

こうした場所で民家らしき建物に入る映像が公開されれば、「本当に廃墟なのか」「許可は取っているのか」と疑問を持たれやすくなります。

池島の団地内部は通常立ち入り禁止

池島の団地については、立ち入りルールも確認できます。

2026年3月に「さんたつ by 散歩の達人」が紹介した池島島内観光ツアーでは、団地群は通常、室内への立ち入りが禁止されており、外観からのみ観察できるとされています。

島内観光ツアーに参加した場合は、そのうち一棟の内部を見学できます。

また、長崎さるくの公式ツアー案内でも、炭鉱ツアー後のオプションコースについて「島内の立入禁止区域を見学できるコース」と明記されています。

つまり池島には、ガイド付きツアーだからこそ入れる区域が実際に存在するわけです。

この事情が、2swagの動画に「無断侵入ではないか」という批判が出た背景の一つと考えられます。

2swagの不法侵入は事実なのか

「2swag 不法侵入」という言葉も今回の騒動とともに出ています。

ただ、ここには線引きがあります。

池島に立ち入り禁止区域が存在することは公式ツアーの案内から確認できますが、2swagが動画で入ったすべての場所が立ち入り禁止区域だったのか、撮影前に所有者や管理者から許可を受けていなかったのかまでは明らかになっていません

少なくとも現段階では、「2swagが不法侵入で逮捕された」といった内容を裏付ける公的な発表とは別の話です。

炎上しているからといって、そのまま犯罪行為が確定したという意味にはなりません。

今回問題になっているのは、動画から無許可のように見える立ち入りがあり、それに対して批判や疑問が出ているという点です。

2swagとは?廃墟探索で人気のYouTubeチャンネル

今回の騒動で初めて2swagを知った人もいるかもしれません。

2swagは、使われなくなった商業施設や住宅などを探索する、いわゆる廃墟・urbex系のコンテンツを多く投稿しているYouTubeチャンネルです。

vidIQの2026年7月16日時点の集計では、登録者数は約144万人、総再生回数は約4億8197万回。人気動画にも廃墟となった住宅やショッピングモールなどを探索する企画が並んでいます。

2swagは海外の廃墟を探索する動画で人気

2swagの動画では、放棄された遊園地や商業施設、住宅など、通常では目にする機会の少ない場所を探索する内容が目立ちます。

vidIQで確認できる人気動画にも、廃墟となった家やモール、屋内ウォーターパークなどを扱った作品があります。

廃墟探索そのものがチャンネルの大きな特徴であり、そのスタイルで大規模な視聴者を獲得してきたクリエイターです。

その2swagが日本の池島を訪れたことで、日本国内では「海外の廃墟と同じ感覚で探索したのではないか」という受け止め方も生まれています。

2swagの池島炎上で特に問題視されているポイント

2swagの池島動画をめぐる批判は、大きく「建物への立ち入り」と「プライバシー」の2つに分かれています。

池島は廃墟観光でも知られていますが、現役の生活空間と立ち入り禁止区域、観光客向けに開放された区域が混在しています。長崎市公式観光サイトでも、通常は入れない住宅やアパートをオプションツアーで案内すると紹介されています。

民家と廃墟の区別が分かりにくいこと

池島では、炭鉱閉山後に空き家となった住宅が多数ある一方、現在も住民が暮らしています。

そのため、外から見ただけで「完全な廃墟」と判断するのが難しい建物もあります。

今回、民家とみられる場所への立ち入りが問題視されたのは、この池島特有の事情とも関係しています。

建物が古い、窓が割れている、人の気配がないといった見た目だけでは、所有者や管理者がいないことを意味しません。

旧病院のカルテと個人情報への懸念

もう一つは、旧病院内でカルテのようなものが映ったとする指摘です。

医療機関のカルテは患者の個人情報を含む記録として扱われています。

もし動画内の書類が実際の診療記録で、氏名や病歴などが判読できる状態だった場合、視聴者がプライバシー面を気にするのも無理はありません。

ただし、映っていた物が本物のカルテだったのか、個人を特定できる内容だったのかについては、現在出ている情報だけでは分かっていません。

2swagは池島の炎上について謝罪している?

2swag本人が池島での撮影について、立ち入り許可の経緯や旧病院内での撮影について詳しい説明を出すかも注目されるところです。

現時点で確認できた公開情報からは、今回指摘されている各建物について「誰の許可を取って入ったのか」まで分かる公式な説明は見当たりません。

仮に撮影許可を得ていたのであれば、その経緯が示されることで受け止め方が変わる可能性があります。

逆に許可がなかった場合には、動画の公開継続や該当部分への対応なども焦点になるでしょう。

まとめ 2swagは長崎・池島で何した?

2swagが長崎・池島で何したのかについて、ネット上で特に問題視されているのは、民家とみられる建物への立ち入り、旧病院の探索、カルテのような書類が映ったとする点です。

池島は2001年に炭鉱が閉山し、現在も多くの炭鉱遺構や住宅が残されています。しかし無人島ではなく、長崎市の診療所も置かれている有人島です。

さらに池島の公式観光ツアーには、通常は立ち入り禁止となっている区域をガイド付きで見学するコースが用意されています。

そのため、廃墟に見える建物であっても、自由に立ち入れるとは限りません。

一方で、2swagが動画内で入った個々の建物について、管理者の許可がなかったことまで公的に示されているわけではありません。「2swag 不法侵入」という見方と、現時点で確認できる内容には差があります。

今回の炎上では、2swag側から池島での撮影許可や動画内容について追加の説明が出るのかが、今後の焦点になりそうです。

要点まとめ

  • 2swagの池島動画では民家とみられる建物への立ち入りが問題視された
  • 旧病院とされる建物への立ち入りも炎上理由の一つになった
  • 旧病院ではカルテのような書類が映ったとの指摘が出ている
  • 池島は廃墟が多く残る一方で現在も住民が暮らす有人島
  • 池島には通常は立ち入りが制限されている区域が存在する
  • 一部の建物内部はガイド付きツアーで見学できる
  • 廃墟に見える建物でも自由に立ち入れるとは限らない
  • 2swagが各建物について撮影や立ち入りの許可を得ていたかは明らかになっていない
  • 不法侵入だったと公的に認定された事実までは確認されていない
  • 今後は2swag側から撮影許可や動画内容について説明が出るかが注目される

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